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補聴器購入の注意点


記号 補聴器購入の注意点(事前に情報を集めておきましょう)


  1. 一人では相談に行かずに、家族や補聴器経験のあるお友達と行く。
     主導権をこちらが持ち、販売店の言いなりにならないように。

  2. 使用者が遠隔地にいる人へのプレゼントはしない。
     ご本人がいないと調整できないので使えません。

  3. できれば自宅から近いお店を2店は探す、出張の可能性も考慮。
     継続的メンテナンスと、調整のためにいつでも行ける所がよい。

  4. 複数のメーカーを扱っているお店。
     価格・デザイン・聞き比べして多くの中から選べます。

  5. 購入前に試聴と貸出しをしてくれるお店。
     直ぐには買い換えられない(耐用年数は約5年)ので納得して購入。

  6. 予算に合わせて性能の違いを説明してくれるお店。
     高価なものほど性能は良いが、早く使い始めた方が良いのです。

  7. 聴力測定時に気導・骨導聴力と言葉の明瞭度を測るお店。
     補聴器装用時の目標と限界がわかります。骨導が良ければ安価でも可。

  8. メーカー技術者が対応・予約制などと謳っているお店は薦めない。
     自店に調整の技術者がいないということなので、購入後が心配です。

  9. よく勉強していて、何でも質問によく答えてくれるお店。
     補聴器は日進月歩です、新製品や医学の知識は調整に必須です。

記号 購入時の確認事項(相談後に勉強して準備しておきましょう)


  1. 性能・価格が希望にあっているか (希望を言う)

  2. 形状が希望にあっているか
     (高齢初心者には耳穴型が楽ですが少し高価になります)

  3. 出力に余裕があるか (聴力低下を考えて +7~10デシベル以上)

  4. 耳かけ型にはイヤモールドが必需品 (聞こえがよく、安定します)

  5. 片耳か両耳か (両耳が基本、片耳なら左右どちらか)

  6. 取扱説明、装用指導を本人が出来るまでしてくれたか(不安を失くす)

  7. 調整を嫌がらずにやってくれるか (定期的に調整は必要)

  8. サービスがあるか (両耳割引・乾燥ケース・電池の無償提供など)

  9. 保証期間終了前のオーバーホールはした方が得(自分でも管理する)

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