ごあいさつ
日本は世界の中でも長寿と高齢化が進んでいる国の一つです。 その貴重な人生をより充実したものにするため、私たちがお手伝いいたします。 コミュニケーションのツールである補聴器は、十分な説明を受け、適切に調整され、 ご自身も努力されることで、失われた聴こえを改善することができます。 補聴器を通じて皆様の生活の質を向上させることを喜びに感じており、 前向きに生きる方々を全力で応援いたします。 また、お客様のご要望に合った補聴器を選び、最適な調整とサポートをご提供し、 お客様と共に、より良い聴こえを目指していきたいと考えています。 聴こえにお悩みの方は、ぜひご来店いただきお気軽にご相談ください。
アルプス補聴器 代表 内野誠二
内野 誠二(認定補聴器技能者)
★★ 沿革 ★★
☆ 2002年7月 有限会社アルプス補聴器を坂本薫が創業
☆ 2009年2月 認定補聴器専門店を取得
☆ 2024年3月 代表取締役に内野誠二が就任
★★ 企業理念 ★★
聞こえの改善を応援して世の中に貢献する
★★ 経営理念 ★★
ビジネスの拡大よりお客様と共に歩む小さな専門店
★★ 方針 ★★
品質、サービスで地域一番店を目指す
☆ モットー :困難と向き合い、努力を惜しまない
☆ メッセージ:聞こえると毎日が楽しくなる
★★ 誓い ★★
☆ 聴力の改善を通して社会に貢献する人々を手伝い、資源と環境を大切にします
☆ 障害のある人たちの生活の質的向上に常に誠意を尽くします
☆ 常にチャレンジャーとして人格を高め、最新の知識と技術の向上を求めます
☆ いつも誠実であり感謝の心を持って社会に奉仕します
★★ 禁忌8項目 ★★
補聴器のご相談を受ける際に下の8項目を確認させていただいております。
1. 耳の手術を受けたことがある。
2. 最近3ヶ月以内に耳漏があった。
3. 最近2ヶ月以内に聴力が低下した。
4. 最近1ヶ月以内に急に耳鳴りが大きくなった。
5. 外耳道に痛みまたは、かゆみがある。
6. 耳垢が多くたまっている。
7. 聴力測定の結果、平均聴力の左右差が25dB以上ある。
8. 聴力測定の結果、500,1,000,2,000Hzの聴力に20dB以上の気骨導差がある。
1~5まではご自身でお分かりになると思います。
6は耳鼻科医での耳垢の除去をしてしてからのご相談になります。
7~8は耳鼻科医での聴力検査で分かります。必要な場合は治療もしてもらえます。
●耳鼻科医師が「補聴器相談委医」であれば補聴器が必要な場合、『補聴器適合に関する診療情報提供書』を書いてくれます。
この書類があれば補聴器の医療費控除を受けられます。