認定補聴器専門店


 認定補聴器専門店

認定補聴器専門店とは財団法人テクノエイド協会が認定申請に基づき、その店舗の補聴器販売事業が補聴器の適正な販売を行なうために遵守すべきものとして定めている下記の基準に適合している行なわれていると認定し、当協会に登録し認定証書を交付している補聴器販売店です。これは5年ごとに更新審査があります。(一部省略)


【 認定補聴器専門店業務運営基準 】

1. 人的要件
認定補聴器技能者が常勤していること。

2. 物的要件
十分な性能を有する次の設備・器具を整備していること。
補聴器調整のための測定ができる設備、施設
補聴器特性測定設備
補聴器装用効果測定のための設備
補聴器修理等のための設備・器具
イヤモールドの補修、修正のための加工用設備・器具
器具の消毒のための設備

3. 業務実施上の要件
(1) 日本耳鼻咽喉科学会が認定する補聴器相談医と連携して事業を行なうことを原則としていること。

(2) 相談への対応、機種の選定、調整、適合、使用指導等は、認定補聴器指導者によって、又は認定補聴器指導者の指導・監督のもとで行なわれていること。

(3) 店舗及び業務運営について、適切な衛生管理を行なっていること。

(4) 補聴器の修理を行なう場合は、薬事法に基づく補聴器修理業の許可を得ていること及び責任技術者が常勤していること。

(5) 補聴器購入者ごとに、販売・修理した機種、実施した調整、適合等に関する記録を、その日付を付して、作成していること。

(6) 販売した補聴器についての必要な調整、苦情等に適切に対応していること。

(7) 補聴器の購入希望者の難聴の症状、使用目的、使用環境等に対応できる各種の機種を揃えておくこと。

(8) 補聴器利用者に等に必要な補聴器以外の難聴者関連用品についての情報を提供していること。

(9) 誇大広告、通信販売等不適切な販売活動等を行なわないこと。

(10) その他、社会的信頼を損なう行為を行なわないこと。

 認定補聴器技能者

認定補聴器技能者とは最低でも5年の実務経験と、幅広い知識の習得や実技を含めた講集会の受講の後、
認定試験に合格した者を財団法人テクノエイド協会が登録し認定証書を交付している資格者です。
また、耳鼻科医との連携も必須事項です。これは5年ごとに更新審査があります。



 店長の一言

認定補聴器技能者や認定補聴器専門店に行けば絶対に大丈夫で安心!というものでもありません。
この業界資格を取っていなくとも良く勉強して技術の高いお店もありますし、持っていてもいい加減な専門店も有ります。
この資格は飽くまで最低限度の資格と思って、最終的にはご自分の目で確かめてください。
これから長いお付き合いになるのですから、納得いくまで調べてお店と担当者を選んでください。
資料提供:財団法人 テクノエイド協会

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