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補聴器はまだ早い?


 だれでも年齢とともに体の機能が低下してきます。
目が悪くなればメガネをかけますが耳が悪くなってすぐに補聴器を使用する人は日本では欧米の半分以下と言われています。
これは補聴器を付けるのが恥ずかしい、年寄りのように思われたくないなど人によってさまざまですがもう一つの原因に本人に 自覚症状が無いこともあります。
日々の生活で人と話をしている時、聞き逃すことがある。
家族からテレビの音が大きいと言われる。これくらいなら日常生活にさほど支障を感じないと思われる方がほとんどです。
しかし、加齢により確実に難聴は進みます。そして耳の機能と脳にも音の情報が伝わらなくなるため難聴の進行が早くなり、痴呆の要因になることもあります。
少しでも聞こえに不安を感じたら、医師または信用のおける補聴器専門店で納得いくまで相談されることをおすすめします。

聞こえる

耳から鼓膜、耳小骨(中耳)を伝わって内耳の蝸牛で音を感知することです。
耳が遠くなるということはこの機能の低下によります。小さい音から聞こえなくなり、聞こえにくい音の高さ (周波数=ドンドンとかピーピーなど) にも個人差があります。
補聴器は聞こえない部分の周波数を大きく聞きやすくするものです。

加齢による聴力低下の図

聴こえる

内耳の蝸牛で音を感知しても、何の音か、何の言葉かを判断するのは聴覚神経から脳の仕事です。言葉は聞こえるけれど何を言っているのか判らないという事があります。
それは脳に音の刺激が届かなくなると言葉の意味が判りにくくなるからです。
補聴器でそれを治すことは出来ませんが、補聴器を使用しながらご一緒に訓練することによって改善していきます。

言葉の明瞭度を保つには外からの音の刺激が不可欠です。先延ばしにせずに早い時期からの補聴器使用をお薦めします。

そのためには・・・

  • 補聴器専門の技術と機器の整ったお店。
  • なんでも言えて快く相談に乗ってくれるお店。
  • 数社の補聴器を試聴できるお店。
  • とことん調整に付き合ってくれるお店。
  • 定期的なメンテナンスのために近所のお店。
  • 担当者がいつまでも変わらないお店。

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